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世界征服を企むハード系バチバチ女子・KRYです。ライター志望の23歳。行動派な双子座。

日本人なら千本鳥居を体感すべき!(稲荷山のただならぬ雰囲気もぜひ…)

来週末は京都にいます、KRYです。

高校生の頃からよく週末弾丸旅行をしていた私は、今でも週に1日だけの休みを利用して、よく大阪や京都を訪れます。

関西のあの独特な言葉や空気、なんとなく濃いような雰囲気の街が大好きなんです。

 

大阪や京都を数多く訪れているうちに、いつの間にか神社仏閣巡りが趣味の一つになりました。

高校生のときのこのことを周りに話すと、「何歳だよ」とか「おじいちゃんおばあちゃんみたい」とか言われたことを覚えています。

 

もちろんそんなことを気にする私ではないので、どんどん神社仏閣巡りを嗜みました。 

年齢なんて関係ないよ、だってみんな日本人でしょ?

古き良き日本の心。

いくら外国に興味を持っても、母国には一番の愛着があるものです。

 

今回は、そんな私が訪れた京都の名所・伏見稲荷大社を紹介したいと思います。

 

 

伏見稲荷大社

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全国に30,000もの社があると言われる「お稲荷さん」。

料理の名前にもなっていることですし、一番身近に感じられる神様ですよね。

その総本宮が、ここ京都市伏見区にある伏見稲荷大社です。

商売繁盛、五穀豊穣の神様として信仰されています。

 

 

最寄駅から5分歩くと、大きな赤い鳥居が見えてきます。

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この日は雨。しかもかなりの早朝ということもあり、観光客はまばら。

写真を撮るのが大好きな私にとっては、人が少ないのはかなり好都合。ラッキー!

 

境内に入ると、至るところに狐が。

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五穀豊穣の神様ということで、この狐がくわえているのは稲穂。

 

この他にも、知恵を象徴とする「巻物」、稲荷大神の御霊の象徴とする「玉」、その御霊を身に付けようとする願望である「鍵」を、狐がそれぞれくわえているそうです。

 

 

更に進んでいくと、一番の目当てである千本鳥居がついに姿を現します!

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奥の奥まで鳥居。ずーっと鳥居。永遠鳥居。大興奮。

この写真を撮ったとき、早朝に来てよかったと心の底から思いました。

一本道なので、他の観光客に追いついてしまうと、しばらくはその人が写真に写り込んでしまうのです。

 

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鳥居の後ろ側には、奉納した人の名前や日付が書いてあります。

この鳥居、稲荷山全体のもの全部を合わせると千本以上あるとのこと。

 

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祀られている稲荷大神の文字も掲げられています。

 

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稲荷山へ上るのは石の階段。

他の観光客の姿が見えないのと、山のシンとした雰囲気に恐怖心を覚え、途中で引き返しました。

霊的というか、神的というか…なんとも言い表せないんだけど、今まで神社仏閣を巡ってきた中で一番「ヤバい」感じの雰囲気でした。

次は昼間にリベンジを試みたいと思います。(行くんかい)

 

 

最寄りである伏見稲荷駅も、駅自体が神社を模していて、なんとも独特な雰囲気があります。

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近くにある自動販売機も狐!かわいい!

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念願の千本鳥居を直に見ることができ、感動なんてものじゃありませんでした。

ただならぬ雰囲気を感じたのは良いのか悪いのかわかりませんが(若干霊感があるらしい私)、この千本鳥居、とっても迫力があるのでぜひ一度生で見て欲しいです。

 

 

inari.jp

結論:英語ペラペラになりたいなら海外生活をお勧めする

何も変わらない、普段通りの朝の営業。

それは突然やってきた。

 

「Which is the best out of all of these?」

 

……!?!?!?!?

 

 

驚いて顔を上げると、ウチの商品を物色する外国人の方々。

全員女性で、どうやら三世代に渡るご家族のよう。

 

ここは田舎のデパートで、外国人の方が買い物しに来るなんてことは滅多にないのだが。

…いや、そういえば朝礼で、今日客船が入港してるって言ってたな。

外国の方にとってウチの商品は物珍しいようで、店前の商品を触りながら、なにやら英語で会話していることがたまにある。

 

と言ってもその程度で、大体の人達は一通り見て満足すると去っていってしまうので、今回もそのパターンかと思い完全に油断していた。

しかし、そのご家族は商品を試着したいようで、再度私に英語で問いかけてくる。

私はその問いに、知っている数少ない英単語と身振り手振りを駆使して、全力で応対した。

 

結果を先に言うと、

決して安くはない商品が、ものの5分で売れた。

 

 

日本で週に一回、三ヶ月間通った英会話で学んだことは、今回の接客では全くと言っていいほど役に立たなかった。

ニューヨークに滞在して感じたのだが、ネイティブな英語って、日本人講師が話す英語とは明らかに違うのだ。

 

思わぬ接客で一瞬パニックになった私を助けてくれたのは、先々月に訪れた、ニューヨークで聞いた生の英語の感覚。

滞在は五日間というとても短い期間だったが、空港でもレジでもレストランでも、慣れない英語を一生懸命「聴き取ろう」としていたのは事実だ。

 

ニューヨークを訪れる前に、同じように客船で来たアメリカ人の応対をしたことがある。

しかしこのときは英語を聴き取るのも一苦労、その上こちらがしゃべれた英語なんて、ほんの二つ三つの単語だけだった。

 

そのときから言うと比べ物にならないくらい、彼女達の話す英語がすんなりと耳に入ってくる。

相手がこちらに何を聞いているのか、何を言っているのかが大体分かるのだ。

内容が分かることに気がつくと、自分自身もだんだんと落ち着きを取り戻す。

その落ち着きによって、こちらが返さなければならない単語が思い浮かぶスピードも、以前より断然速い。

 

「ああ、ニューヨークで滞在していたときと同じだ。なんだか懐かしい」

接客の合間に、そんなことを思うような余裕さえあった自分に驚いた。

 

 

英語を「聴き取ろうとする力」。

これは、日常的に英語がしゃべられているような環境でないと、なかなか身に付かないように思う。

英会話教室に通っていても、教室を一歩出ると、私達にとっての"日常"である日本語が飛び交う世界に戻ってしまう。

それは「聴き」取ろうとしなくても勝手に「聞き」取れる世界だ。

 

何が言いたいかというと、

「早く英語を話せるようになりたければ、英語圏で生活をするのが一番の近道」

なのではないかということ。

 

日本での生活に意識的に英語を取り入れることは可能だが、それにも限度がある。

英語を日本で一年間学ぶのと、現地で一年間学ぶのとでは、その「質」も違ってくるのではないだろうかと考えた。 

この考えが浮かんだ今、日本で英会話に通うことなんて、これから先ないだろうなと思った。

 

 

言葉の通じない、ある意味自分達を追い込んだ環境だったニューヨークでの経験が、自分を少しだけ成長させてくれたことを実感した日だった。

 

https://www.pakutaso.com

【随時更新】一生のうちにやりたいことを、とりあえず100項目。

 

一度きりの人生、絶対に一度はやってみたいことってありますよね?

 

オーロラを一目見てみたい!とか、

キャバクラで豪遊してみたい!とか、

チョコレート風呂に入ってみたい!とか

いやいや札風呂だろ!とか、

金塊にかじりついてみたい!とか、

ワニと闘ってみたい!とか、

世界一周してみたい!とか。

 

…例に挙げたものは内容がいささか偏ってますが、一生のうちにやってみたいことって、みんなそれぞれにあるはず。

熱しやすい性格の私は、やってみたいことがあり過ぎて、自分でも覚えていられないほどです。

そんなアホな自分のために、「一生のうちにやってみたいこと」をリストにしてみました。

 

とりあえず100個。徐々に増えていきます!

 

 

 

1.地元・高知でパラグライダー体験をする

2.沖縄の海でダイビング体験をする

3.京都の先斗町で飲み歩く

4.DJイベントを主催する

5.一眼レフを使いこなす

6.ニューヨークでベーグルを食べる

7.台湾で小籠包を食べる

8.ロンドンのビッグベンへ行く

9.京都の永観堂で紅葉を見る

10.ブログを1年間欠かさず更新する

11.バッグパック一つで旅をする

12.海外サイトの通販で商品を買う

13.バンコクのカオサンロードを歩く

14.裏なんばで立ち飲みする

15.ウユニ塩湖へ行く

16.新宿二丁目のゲイバーで飲む

17.沖縄で泡盛を飲んでみる

18.3日間引きこもる

19.小説を完成させる

20.モンバスで暴れる

21.スノーボードをやってみる

22.日常英会話ぐらいはしゃべれるようになる

23.NARUTOのアニメを全話見る

24.オーロラを見る

25.トラベルライターになる

26.本を出版する

27.モロッコで満足するまで写真を撮る

28.ニューヨークでシティバイクに乗る

29.セブ島に留学する

30.世界一周する

31.下鴨神社の古本市へ行く

32.ばっさりショートのボーイッシュな髪型にする

33.旅先でホームステイする

34.ヒッチハイクしてみる

35.スペインのトマト祭りに参加する

36.トルコのカッパドキアへ行く

37.青森県の恐山でイタコに会う

38.出雲でシャーマンキング聖地巡礼する

39.ベストプレイスを見つける

40.森チャック先生のお誕生日会に出席する

41.グルーミーに埋もれる

42.茜チーフさんに会う

43.あわよくば渚さんと吉田さんにも会う

44.オーストラリアでコアラを抱く

45.気球に乗る

46.セントラルパークでジョギングする

47.本屋で1日過ごす

48.キャンピングカーに乗る

49.フリーランスになる

50.ドイツでビールを飲む

51.世界中に友達をつくる

52.武豊を生で見る

53.ファーストクラスで飛行機に乗る

54.アクション映画の撮影現場を見学する

55.ブレイク・ライヴリーに会う

56.もう一回よさこいを踊る

57.沖縄でぜんざいを食べる

58.Tシャツをデザインする

59.1日中空を見て過ごす

60.銀座でお寿司を食べる

61.大阪で行きつけのバーをつくる

62.キリンを撫でる

63.蛇の脱皮しているところを見る

64.森見登美彦作品を読破する

65.西尾維新作品を読破する

66.海外へ行くときに「取材で行ってくるね〜」とドヤ顔で言う

67.行きつけのクラブへ行って「取材で来ました〜」とドヤ顔で言う

68.IKEAで家具を買う

69.高知の柏島で泳ぐ

70.バナナボートに乗る

71.冬に北海道へ行く

72.海外でワンオクのライブに行く

73.たじはるさんのお話を聞く

74.歌舞伎町を荒らす

75.ニューヨークのタイムズスクエアで年越しする

76.カカオからチョコレートを作る

77.もう一度母校の坂を原チャで爆走する

78.カラオケでワンオクの曲を全曲歌う

79.前髪を伸ばす

80.HUBでタワービール飲む

81.自分で着物を着れるようになる

82.1ドルのホットドッグを食べる

83.綾野剛と友達になる

84.朝から晩まで酒を飲む

85.京都の鴨川沿いに恋人と並んで座る

86.よしもと新喜劇を生で見る

87.あべのハルカスにのぼる

88.ピースボートに乗る

89.ネイルする

90.パリコレを生で見る

91.オリンピックを生で見る

92.ビール工場を見学する

93.ベリーズのブルーホールでダイビングする

94.イルカに触る

95.タイのサグラダファミリアを見る

96.結婚する

97.子供を産む

98.親孝行する

99.バリ島でのんびりする

100.私らしく生きる

 

 

真面目に考えた結果、ネタになるようなおもしろい項目が全然ないじゃないか…全然ない…じゃないか…(誰かツッコんで

 

今だから思う「やりたいこと」がこれだけあって、そしてこれから人生を過ごしていくうちに、項目がもっともっと増えていくんだろうなと思います。

 

このリスト化をしていると、なんだかワクワクしてきました。

全部の項目に「達成」の文字がつけば本望ですね!

 

 

みなさんも一度、この「やりたいことリスト」を作ってみてはいかがでしょうか。

きっと楽しいし、新たな自分が見つかるかも。

 

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がっかり名所だなんて言わせない!土佐の高知が誇る「赤」

 

みなさん!

はりまや橋」という名前の橋を、一度は聞いたことがありますよね!

 

 

…え?そんなの聞いたことないって?

 

それでは、「よさこい祭り」という有名なお祭りは知ってますよね?

毎年夏に開催され、鳴子を両手に持って踊るアレです!

知ってましたか?よさこいって高知県発祥なんですよ。

北海道や表参道のものじゃないんですよ!!(滲み出る高知県民のプライド)

 

今日は、そのよさこい祭りで使われる歌にも登場する「はりまや橋」をご紹介します!

 

 

土佐の高知のはりまや橋

よさこい祭りとは、鳴子という楽器を持って、よさこい節という曲に合わせて踊る、高知の夏には欠かせないお祭りです。

 

その曲に、こんなフレーズがあります。

 

♪「土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た」

 

高知県民なら絶対誰でも知っているこのフレーズ。

もし知らない人がいたら「知らんが!?こりゃめった!」と言われます!(「知らないの!?こりゃだめだ!」の意)

分からない人はこれを再生してね!

 

www.youtube.com

 

 

そんな「はりまや橋」の由来がこちら。

江戸時代に、堀川を挟んで商売を行っていた「播磨屋」と「櫃屋」が、両者の往来のために私設の橋を架けたことが「はりまや橋」の由来といわれています。その後、何度か橋は架けかえられ、堀川も埋め立てられましたが、現在ははりまや橋公園として整備され、川のせせらぎを再現。昔のはりまや橋も復元し、純信・お馬のモニュメントも設置されています。

はりまや橋 - 高知市公式ホームページ

 

実はこのはりまや橋、日本の三大がっかり名所としても有名です。(大変遺憾です)

昔は橋の下に水も流れておらず、橋というよりただ「欄干を置いている」感が強かったのですが、最近では川のように水を流し、側には柳の木もあって、夜にはライトアップもされています。

高知の中心地である交差点の側にいきなりあるのでびっくりしますが、ちゃんとはりまや「橋」です。

復元したレプリカだけど、ちゃんと風情があります。

 

 

そんな高知が誇る観光名所、はりまや橋がこちら!

 

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街中に突如現れる赤い欄干が目を惹きます。

写真奥に見えるのは土佐電鉄路面電車

そして更に奥に見えるのは、からくり時計です。

このからくり時計、一時間置きによさこい節のメロディが流れ、上に高知城、下によさこいの踊り子人形、左に桂浜、そして右にこのはりまや橋が登場します。

はりまや橋とともに、こちらも観光名所となっています。

 

 

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奥に見える建物は高知のお菓子屋さん「浜幸」の本店。

よさこい節の歌にちなんだ「かんざし」というお菓子は、ゆずの香りがして絶品です。

www.hamako.com

 

 この日は日曜日だということもあり、はりまや橋周辺は写真を撮る人々で賑わっていました。

晴れた空に映える赤は、高知の元気さを表しているかのようです。

 

 

この「はりまや橋」、高知に訪れた際はぜひ見ていってほしい名所です。

お隣の浜幸さんでお土産に「かんざし」を買えば、尚バッチリですね!

 

 

 

 

おまけ。

 

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高知名物「アイスクリン」。

アイスクリームとシャーベットの間くらいの食感で、やさしい甘さです。

わりとどこででも売ってるので、高知に来たらぜひご賞味あれ!

 

ゆったりした夜に思うこと。

 

旅好きの人って、どうしてこんなにも気さくなのだろう。

 

初めて会ったはずなのに、以前から知っていたような気さえする。

自己紹介なんてしなくても、好きな国や興味のある国を言うだけで、深い会話をすることができる。

多趣味な私は色々な娯楽の場に首を突っ込んでいるが、「旅好き」達が打ち解ける速度は、中でもズバ抜けて速かった。

 

 

「旅好き」には、先輩も後輩もないところが良い。

同じ国を旅していたとしても、100人いれば100通りの経験や抱いた感情がある。

自分は何十カ国も旅していてすごいだろ!みたいな人は見かけたことがない。

旅した場所が多い人は、他の人の話に対して「あー!そこ行った!すごかったよね!」と共感できる場面や、そこに行くに当たってアドバイスできることが多い、それだけ。

 

「いつから旅を始めたか」

「何年旅をしているか」

そんな「旅歴」にはこだわらないし、上下関係を決められるジャンルではないのだ。

ただ旅が好きな仲間、それだけだと思う。

 

 

ニューヨークから帰国したときに感じたことなのだが、世界に出たという経験は大きな自信になった。

 

 

一週間という短い時間を旅するだけで、自分にこれほどの自信が芽生えるのはすごいことだと思った。

こんなの、世界中を何百日間もかけて旅したら、自信がつくなんてものじゃないだろう。

 

私も自分の足で、世界一周をしてみたい。

新たな「やりたいこと」が見つかった。

 

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【05/06】旅大学in高松「むつごい世界一周」に参加してきた!

 

世界一周団体TABIPPOさんが開講している「旅を学ぶ、旅から学ぶ」旅大学に、初参加させていただきました!

 

tabi-daigaku.jp

 

私は今年3月に、自身初海外となるニューヨークに行ってきたばかり。

この旅がきっかけで、もっと色々な国を見て回り、世界の魅力を伝えるためにトラベルライターになりたいと強く思うようになりました。

 

 

そんな私がこの旅大学を知ったのは、古性のちさん(@nocci_84)という方のツイートからでした。

余談だけど、トラベルライターになりたいと思ったのも、のちさんのブログを読んだのがきっかけです。  (以来のちさんに憧れています!)

 

 

「四国の旅好き集まれ!」←!?

 

この授業を知って、何より魅力を感じたのは「四国の旅好き集まれ!」というフレーズ。

ほぼ毎月関西に遊びに行っている私、実は最初は大阪で開講されている授業に参加しようとしていました。

しかし今回、四国初開催の旅大学だということと、同じ四国の旅好きにぜひ会ってみたいという理由でこの授業に申し込みをしました。

いつもすっ飛ばされる四国で授業を開講してくれて感謝感激です。ありがとうございます!

ちなみに高知は「むつこい」と言います。残念ながら濁りません♪

 

 

授業には香川の方々を中心に、四国4県から旅好きが集結。

ちなみに高知県からの参加者は私一人だったので、授業の後の交流会で突如始まった「自分の県の良い所を言う!」ゲームで、カツオのタタキ・坂本龍馬よさこい踊り・ぼうしパン・カツオ人間をPRしちょきました。(同じく唯一徳島から来ちょったわかめのインパクトには負けた!悲しい!)

 

私の周りでもそうですが、こうして参加者をぐるりと見回してみると、やっぱり四国には旅好きが少ないのかなと思ってしまいます。 

というのも、参加人数が想像していたよりも少なかったのです。

授業の最後のワークショップで、そのことについて深く考えさせられてました。

ワークショップの内容は「四国に旅を広めるにはどうすれば良いか」。

与えられた時間で、それぞれ意見を出し合いました。

 

 

四国の良い点・悪い点って? 

 

私が思う四国の良い点・悪い点は、総じて「狭い」こと。

 

人口が少ない=ネットワークが狭い。

例えば高知県では、悪い奴らは大体友達♪ていうアレが成立します。これまじで。

初対面の人との会話はたいてい「地元どこ〜?」から始まります。

◯◯(地名)って答えると「◯◯やったら△△(人名)って奴知っちゅう〜?」となります。

その△△って奴が大体の確率で、自分も知ってる人です。ああアイツね知っちゅうよみたいな。

悪い奴らは"大体"じゃなくて、"マジで全員みんな"友達♪なんです。

 

ネットワークが狭いということは視野も狭い。

高知県民の県民性として感じるのは、「地元が好き」「人が好き」「酒が好き」だということ。アイラブ高知の精神。(私も例外ではないですが)

決して悪いことではなくむしろ良いことなんだけど、この県民性が「世界を旅する」という考えに至らない原因になっているような気がします。

地元では在住・観光共に外国人を滅多に見かけないので、日本人以外の人と関わる機会が都会よりも少ないのも明らかです。

 

 

まずはきっかけ作りから

 

この問題に打ち勝ち、四国の人々にもっと世界や旅に興味を持ってもらえる方法は?

 

「旅好きのイベントをもっと四国で行って、コミュニティを広げる」

 

この方法に尽きると私は考えます。

今回の旅大学のように、世界を旅している人の話を聞くと、行ったことのない国でも興味が湧くし、他の参加者と意見や情報を交換するのはとてもいい刺激になります。

こうしたイベントをきっかけに、世界に興味を持って旅に出る人が増えたらなと、心から思いました。

 

 

こじゃんと楽しかった「むつこい」授業

 

初めて参加した旅大学、短い時間だったけどこじゃんと楽しかったです。

え?「こじゃんと」って何やねんって?「めちゃくちゃ」って意味です。(いきなりの土佐弁講座)

四国にも自分と同じような旅好きがちゃんといるってことが分かったし、今回の授業でできた貴重な繋がりを、ずっと大事にしていきたいと思いました。

 

そして、生まれ育った大好きな四国だからこそ、もっと旅好きの仲間が増えてほしいと願ったのでした。

 

 

TABIPPOの皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

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(四国女子!左から徳島・高知・愛媛・香川)

  

喧騒の中の悠然に、心を洗われる。

 

ランドセントラルターミナルを後にし、5番街へと戻る。

次の目的地には、このまままっすぐ北上していくと到着するだろうと思い、スマホを仕舞って街の景色を楽しむ。

寒空の下をこうして普通に歩いているが、ここは日本ではない。

行き交う人々と、一歩踏み出す度に移りゆく街並がそれを実感させてくれる。

 

 

そろそろ到着する頃だが、まだそれらしき建物が見当たらない。

地図を確認しようとスマホを取り出し、何気なく右を向くと、それは突然目に飛び込んできた。

セントパトリック大聖堂。

少しずつ見慣れてきた風景の中で、その場所だけは明らかに空気が違っている。

綺麗に晴れた空に、巨大ながらに優雅に佇むその姿。

街に突如現れた驚きとその迫力に、息を飲んだ。

 

 

あまりの壮大さに、緊張しながら内部へ入る。

すぐに目を引くのは、ゴシック様式の大理石で造られている高い天井。

完璧な左右対称さで、夢中になって写真を撮った。

初めて座る協会のベンチから立派な天井を見上げ、時が経つのをしばし忘れる。

窓のステンドグラスも何とも言えない美しさで、いつまでも見上げることができた。

 

宗教は違っていても、どこでだって、祈ることはできる。

 

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